他所の旦那事情【高緑+大宮】

「緑間ー……ちょっとちょっと」


休憩中。
にこにこ笑う宮地先輩に手招きされ、逆らうと恐ろしいから素直に従った。


「なんでしょうか……」


「いやー緑間のとこの旦那はどうなのかなぁって」


「旦那、とは…なんの事でしょうか」


思わず顔がひきつってしまったのだよ…
相変わらずにこにこした表情で続ける宮地先輩は……やはり見かけだけ天使なようだ。

あくまでも見かけだけ……


「あっしらばっくれる?俺後輩をそんな風に育てた覚えないなぁ……」

「……」


育てられた覚えもないが、微笑む先輩が怖いのだよ。


「で、高尾とはどーなの?あっちですごい睨んでるけど(はぁと)」


高尾…今すぐ睨むの辞めろ
お前が殺されるのだよ……

多分わざと宮地先輩はベタベタ引っ付いて見せて高尾の様子を見て楽しんでる……


「特になんとm…「うまくいってるの?(にこにこ)」…………」


「まぁそれなりに…」

「ふーん。だよね。緑間あからさまに高尾から愛されてるもんねー。命知らずだね高尾も(笑)」


だから睨むのを辞めろ高尾……


「こっちもそれくらいあからさまだと嬉しいんだけどね……」
「なんの事ですか?」

「んーやーこっちの話ぃ。さぁて高尾面白かったから緑間解放してあげるかなぁ。じゃっ高尾に困ったら相談のって上げるから」


宮地先輩は俺から離れてコートに戻っていった……途端騒がしいのが走ってきたのだよ……


「真ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」

「…………」


「宮地先輩に何言われた!?何もされなかった!?」

「五月蝿い。何もないに決まってるのだよ」


「ホント!?安心したぁー真ちゃんに何かあったらーってヒヤヒヤした……」


宮地先輩…あからさまなのもどうかと思いますが…
こいつは鬱陶しい位が丁度いいのだろうな。




「あーホント高尾面白いねーあからさまに睨んでたよ」

「お前、後輩で遊ぶのはどうかと思うぞ」

「えーだって大坪が構ってくれないんだもん仕方がないじゃんっ」

「俺が話しかける前に緑間のとこにいったやつのセリフか。構ってやるからほどほどにしろ」
「はーい」


と返信は元気良くしたけど高尾と緑間面白いからまたちょっかいかけるもんねー

そしたら大坪だって構ってくれるし。
分かりにくい旦那を持ってると大変だねー




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あとがき的な…


はいっ微妙な切り方(笑)
ただ単に文字数制限でして(笑)

高緑+大宮
みんなしゃべり方わからんww

とりま高尾をうざくするのに必死(笑)

大宮が大好きなんでプッシュしてきますっ



紗雨
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